〜活動内容+α〜
我が立教大学合気道会の簡単な概要についてまとめてみました。
とは言っても、私でさえこのサークルのことをよく知っていません。(変な奴が多いということだけは確かですが(^^;))
だから取りあえず、分かる範囲で紹介していこうかなと思います。
立教大学合気道会(体育会ではありません。サークルです。) |
東京都 豊島区 西池袋 立教大学内 (部室、ありません。ロッカーならあります。) |
合気道という日本古来の伝統武道を習得する過程において精神面及び肉体面を鍛錬し、自己の人間性や目的意識を向上させる。また同時に、会員相互のコミュニケーションを円滑に進めることにより集団組織への帰属意識の強化と組織運営における基本理念を個々に認識させることを目的とする。(かなり堅苦しいです。別に気にしないでください。) |
昭和36年4月に同好会を準備、同年6月に合気道会を発足。 |
その年毎によく変わるんです。ちなみに44代は「厳しく・厳しく・厳しく(嘘)」でした。 |
黒岩 洋志雄師範。(とにかく素晴らしいお人です。初代よりご指導いただいています。) |
- 週5回の通常練習(そのうち1回は師範に指導してもらいます。また週3回は必須です。)
- 昼休みの練習(体力補強や道場での練習です。)
- 年2回の朝練(眠いです。特に冬は起きられません。)
- 年2回の合宿(春と夏に実施してます。特に夏の合宿は色々な意味で話題満載です。)
- 年2回の昇級・昇段審査(このときばかりはみんなの目が真剣です。)
- 種々の飲み会(基本的におとなしめです。でも騒ぐときは騒ぎます。)
- 種々の旅行(秋旅行やスキーなど。突発的にどこかに行ったりします。)
- その他もろもろ(いっぱいありすぎて書き切れません。)
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合気道会には運営の管理を行う役職がいくつか存在しており、それを実行する人達(普通は4年生)を幹部と呼んでいます。以下は、役職の種類です。
- 「主将」:いわゆるボスです。一番偉い人です。全体のまとめ役ですが結構大変です。
- 「副将」:ボスの右腕です。ボスがいないときはこの人が一番偉くなります。黒幕とも言います。
- 「統制」:練習の統括を行う人です。主に体力補強を担当します。時にはみんなから恨まれたりもしますが、我関せず、です。
- 「主務」:合宿の手配・道場の手配などを行います。忙しいんです。
- 「会計」:お金を管理します。この人が首を縦に振らない限り、飲み会などでお金が出ません。強いです。部費の取り立ても結構きついものがあります。
- 「OB渉外」:OBとの窓口となる人です。本当はOBOG渉外とよぶべきでしょうが...
- 「外務」:外部団体との窓口となる人です。合気道会の顔とも言えるでしょう。
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会員については、会員紹介のページにて行います。ここでは各学年の人数を紹介します。
- 4年生:男子=4名 女子=2名
- 3年生:男子=3名 女子=2名
- 2年生:男子=3名 女子=3名
- 1年生:男子=1名 女子=4名 計:22名
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昨年度は同志社大・お茶の水女子大・東洋大と合同稽古を実施しましたが、今後更に多くの団体とも交流を深めていきたいと考えております。 |
先代のHPより勝手に拝借してしまいました・・・